撃投ロッドプロテクター(゚ω゚)
こんばんは(^_^)
またまた久しぶりの更新となりました(^^;)
釣り物が少ない季節は家族サービスしてシーズン到来のために点数稼ぎしとかないとね(笑)
さてさて(゚ω゚)
今回は釣行ではなく釣り道具を購入しましたのでそれのご報告と今使っているものとの比較です(^_^)
タイトルの通り
撃投ロッドプロテクター
を購入してしまいました(≧∀≦)
正直なところ
明石でショアジギングする分には宝の持ち腐れですね(^^;)
沖磯への渡船使用で威力を発揮するロッドケースではないかと思います(^_^)
そして
現在使用しているのが
リバレイ ロッドケースL
比較してみると
リバレイ ロッドケースL
サイズ
外寸 H195×W16×D5
撃投ロッドプロテクター
サイズ
内寸 H185×W14.5×D11
外寸と内寸に注意しないといけませんね(^_^)
見た感じでは取っ手の強度は全然違いそうです(^_^)
そして
触って見た感じでもケースの硬さに違いがあります(゚∀゚)
どちらもセミハードなので耐荷重はあまり期待できないですが
衝撃荷重ではかなり違いがありそうです(゚ω゚)
例えるなら…
リバレイはプラスチックの板
撃投は鉄の板
鉄は言い過ぎかもしれませんが
触った感じではかなり頑丈な印象を受けました(≧∀≦)
装飾の面でも
リバレイは何もないのに対して
撃投はD管、バックル、タモの柄ホルスター
機動性やロッドの事を考えられた作りになってます(´ー`)
ケースの中にロッドを入れてみた感じです(゚ω゚)
ショアジギロッド×2
ライトショアジギロッド×1
シーバスロッド×1
すべて竿袋入りで入ってます(^_^)
リバレイ ロッドケースL
上記のロッドを入れたらいっぱいです(^^;)
撃投ロッドプロテクター
上記のロッドを入れてもまだ少し余裕があります(^_^)
プラスで
ショアジギロッド×1
+
タモの柄×1
これくらいでいっぱいになりそうな感じですかね(゚ω゚)
自分的にはリバレイにある仕切りのクッションが撃投にもあればいいなと思います(^_^)
撃投は値段も高いので正直なところ買うか買わないかをすごく迷いましたが
実際に手にとってみてロッドの事を考えるならこの値段でも買ってよかったなと思います(^_^)
わかりにくい比較でしたが
気になる点や聞いてみたい事などがありましたら気軽にコメントください(゚∀゚)
わかる範囲になりますが回答いたします(´ー`)
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